超時空要塞マクロス、プラス、7、ゼロ、f、映画、劇場版
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『マクロスプラス』は、
1994年8月から1995年6月にかけて
4回に渡って発売されたOVA、全4巻。
1995年には劇場版『マクロスプラス MOVIE EDITION』も公開された。
『マクロスプラス』は、
超時空要塞マクロスから、
11年ぶりに制作されたもの。
『マクロスプラス』と平行して、
テレビ用のアニメとして、『マクロス7』が制作された。
時代は、
プラスは2040年、
7は2045年が舞台です。
このマクロスプラスでは、
当時としては珍しいCGを使い、
通常のセルで描いたのと混ぜています。
ストーリーは
2040年、人類の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、
統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション
「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。
競合メーカー2社のテストパイロットは、
かつて親友同士であったイサム・ダイソンと
ガルド・ゴア・ボーマン。
幼馴染の二人は、7年前のある事件をきっかけに袂を分かっていた。
そして二人は、偶然にも幼なじみの音楽プロデューサー、
ミュン・ファン・ローンと再会し、
彼女を巡る三角関係でも火花を散らす。
しかしミュンは、絶大な人気を誇る人工知能のヴァーチャル・アイドル、
「シャロン・アップル」の秘密に深く関わっていた。
ゲームも幾つか発売され
『スーパーロボット大戦α』 シリーズの一部に
超時空要塞マクロスや、マクロスプラスが含まれます。
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