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超時空要塞マクロス、プラス、7、ゼロ、f、映画、劇場版
ホビー、おもちゃ、フィギュア、コスプレ、電子タバコ、大人のおもちゃ、ゲーム

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マクロスFは、
2008年4月から、2008年9月まで全25話で放送され、
今回は、深夜枠に放送されました。

「マクロスシリーズ」生誕25周年記念作品であり、
テレビアニメは、『マクロス7』以来13年ぶりの3作目となります。

マクロスFのFは、
超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」のFであり、
『超時空要塞マクロス』から50年後、
『マクロス7』から14年後の西暦2059年が舞台です。

シリーズのコンセプトである、三角関係、歌は、
マクロスFでも受け継がれています。




マクロスシリーズでは毎回、歌手が出てきます。

今回のマクロスFでは、
1980年代の清純派アイドル風のランカ・リーと、
現代の洋楽ディーヴァ風のシェリル・ノームの
2人が登場します。

ランカ・リー役は、
約5000通の応募からオーディションで選ばれた
中島愛が声優、歌共に演じます。

シェリル・ノーム役は、声優と、
歌部分を担当する人の2人がいます。




『マクロス ゼロ』とは違い、『マクロスF』では、
3DCGは戦闘シーンなど、一部のみとなっています。

しかし高画質再生を狙い、
DVDよりも、Blu-ray Discの方がよく売れています。




ストーリーは、
西暦2059年、数千隻の宇宙船で構成された、
第25次新マクロス級超長距離移民船団マクロス・フロンティアは、
1,000万人規模もの居住民を乗せて銀河の中心を目指す航海の中にあった。

そこに謎の巨大異星生命体バジュラがフロンティアへと迫り、
バジュラは、アイランド1居住区にまで侵入し
破壊の限りを尽くす。




テレビ放送が終わり、1年後の2009年11月
マクロスFが劇場版になります。

作品としては前編・後編の2部作となり、
前編の『劇場版マクロスF 虚空歌姫?イツワリノウタヒメ?』は
09年11月21日より公開される。

内容はテレビシリーズを大胆に再構成し、
新作カットを挿入。

テレビシリーズでは使えなかった設定や、
三角関係に決着を付けるなど、
テレビシリーズとは違った内容の
マクロスFが見れると思います




また現在、ラジオ番組『マクロスF○☆△』が放送中。

文化放送 金曜日 25:30~
毎日放送 日曜日 25:30~

パーソナリティーは、
中村悠一・早乙女アルト役
中島 愛・ランカ・リー役
神谷浩史・ミハエル・ブラン役
の3人です。




小説『マクロスフロンティア』では、
全4巻が発売され、
映像では語られなかった内容を肉付けしています。




ゲームは
『マクロスエースフロンティア』が、
2008年10月9日発売。
「クロース・エンカウンター」から
「マザーズ・ララバイ」までの収録。

『マクロスアルティメットフロンティア』は、
2009年10月1日発売予定。
最終話までを収録しています。




ゲームの発売、映画の上映などから
2009年も2010年も、まだまだ『マクロス』から
目が離せない年になりそうですね。

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